いちごとカッテージチーズのカフェ風トースト|朝から気分が上がるおうちブランチ

アラームを気にせず起きた朝。コーヒーを淹れながら、「今日はちょっと気分の上がるものを食べたいな」と思う日。

でも、朝から手の込んだ料理をするほどではない。そんな時によく作るのが、このいちごとカッテージチーズのトーストです。こんがり焼いたバゲットに、ふわっと軽いカッテージチーズ。

甘酸っぱいいちごに、香りのいいバジル。最後にバルサミコを少しだけ重ねると、甘いだけじゃない、大人っぽい味にまとまります。

シンプルなのに、どこか海外のブランチみたいな空気があって、朝の気分まで少し変わるようなトーストです。

カッテージチーズといちごをのせた海外カフェ風トーストのアップ写真

このレシピの好きな理由は

  • カッテージチーズを使うので、朝でも重たくなりにくい
  • いちごの甘酸っぱさとバルサミコの組み合わせが意外とよく合う
  • 特別な材料が少なく、おうちでも作りやすい
  • 盛りつけを少し工夫するだけで、カフェみたいな雰囲気に
  • 休日ブランチやゆっくりした朝にぴったり

クリームチーズより軽くて、朝から食べやすい


今回使ったのは、「うらごしタイプ」のカッテージチーズ。普通のカッテージチーズよりなめらかで、リコッタチーズみたいにふわっと軽い食感です。

クリームチーズみたいな濃厚さとは少し違って、朝でも食べやすい軽さがあるのも好きなところ。
いちごの甘さとも合わせやすくて、どこかやさしい味にまとまります。

バルサミコを少し入れるだけで、甘さがぐっと大人っぽくなる


いちごだけだと、どちらかというとデザートっぽいトーストになります。そこにバルサミコを少し重ねると、甘さの中にほんの少し深みが出て、急に“海外ブランチ”みたいな雰囲気に。甘じょっぱい感じが加わるだけで、ワインにも合いそうな、ちょっと大人っぽい味になります。

バジル、バルサミコ、塩、はちみつ、カッテージチーズを並べたトースト材料写真

材料(4枚分)

  • バゲット … 4枚(なければ食パンでもOK)
  • 雪印北海道100 カッテージチーズ うらごしタイプ … 1/2〜1パック
  • いちご … 8〜10粒
  • バジル … 4〜6枚
  • バルサミコグレーズ … 適量
  • オリーブオイル … 適量

いちごマリネ用

  • バルサミコ酢 … 大さじ1
  • はちみつ … 小さじ1〜2
  • 塩 … ほんの少し

作り方

Step 01|いちごを先にマリネする

いちごは食べやすく切って、バルサミコ酢・はちみつ・塩をほんの少しだけ合わせます。ここで10分ほど置くと、いちごの果汁や甘みがゆっくりなじんで、香りまでぐっと濃くなってきます。

塩はほんの少しですが、入れることで味がぼやけにくくなって、全体がきゅっとまとまる感じに。シンプルなのに、お店みたいな味に近づく小さなポイントです。

カットしたイチゴ、バジル
いちご味付ける

Step 02|パンはこんがり焼き色をつける

バゲットは、オリーブオイルを軽くまわしかけて、こんがり焼いていきます。表面がカリッとしてくると、小麦の香ばしさがふわっと出てきて、少しだけ海外ブランチみたいな空気に。焼き色がつくだけで、いちごの赤やチーズの白もぐっと映えて見えます。

海外カフェ風トースト用に焼いたバゲット

Step 03|カッテージチーズは“ラフに”のせる

カッテージチーズは、きれいに均一に塗るというより、スプーンでふわっと置くようなイメージで。

少しラフなくらいの方が、いちごやバジルの動きが自然に見えて、海外のカフェみたいな雰囲気が出やすくなります。うらごしタイプはやわらかいので、こういうニュアンスも作りやすいです。

Step 04|いちごは少し重ねて高さを出す

いちごは平らに並べるより、少し重ねながらのせると立体感が出ます。半分に切った断面を上に向けると、赤い色がきれいに見えて、朝の光にもよく合います。

Step 05|バジルをふわっと散らす

バジルは細く切って、最後に軽く散らします。大きい葉をそのままのせるより、香りがふわっと広がって、全体が軽やかな雰囲気にまとまります。

いちごとバルサミコグレーズを使ったおしゃれな朝食トースト

Step 06|最後にバルサミコグレーズを少しだけ

仕上げに、バルサミコグレーズを細くたらします。黒が少し入るだけで、全体の色が引き締まって、ぐっと大人っぽい雰囲気になります。

よくある質問(FAQ)

もちろん作れます。ただ、「うらごしタイプ」の方がなめらかで、カフェっぽい軽い仕上がりになりやすいです。

はちみつを少し増やすと、酸味がやわらかくなります。最初は少なめから合わせるのがおすすめです。

合います。食パンなら、少し厚めをこんがり焼くと、外はカリッと中はふんわり仕上がります。

いちごは時間が経つと水分が出やすいので、できれば食べる直前に組み合わせるのがおすすめです。


バルサミコとバジルを合わせたいちごとカッテージチーズの海外風ブランチトースト

まとめ

甘酸っぱいいちごに、ふわっと軽いカッテージチーズ。そこに少し重なる、バルサミコの大人っぽい香り。シンプルな組み合わせなのに、いつもの朝が少しだけ特別に感じられるトーストです。

忙しい日が続くと、朝ごはんはつい簡単に済ませてしまいがちだけど、こんな一皿があるだけで、朝の空気まで少しゆっくり流れる気がします。休日のブランチにはもちろん、「今日はちょっと自分を大事にしたいな」と思った朝にも、また作りたくなる味でした。

作ったら、ぜひ感想を聞かせてください。とっても嬉しいです。


いちごとカッテージチーズのカフェ風トースト

甘酸っぱいいちごと軽いカッテージチーズを合わせた、休日ブランチにぴったりのカフェ風トーストです。
Course Breakfast
Cuisine French
Prep Time 5 minutes
Cook Time 5 minutes
Total Time 10 minutes
Servings 2

Ingredients

  • 1 slice bread
  • 3 tbsp cottage cheese
  • 4 strawberries
  • a few fresh basil
  • 1 tsp honey
  • a little balsamic glaze

Instructions

  • パンをこんがり焼く。
  • カッテージチーズを塗る。
  • スライスしたいちごを並べる。
  • バジルをのせる。
  • はちみつとバルサミコを少しかける。
  • 黒胡椒を軽くふる。

【NOTE】
このレシピは、日々の食事を楽しむためのアイデアとしてご紹介しています。使用する食材は、体調やライフスタイルに合わせて調整してください。